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ケース2【校正計測会社】 「やりがいを持ってハッピーに働いて欲しい」


校正・バリデーション専門企業
エヌケイエス株式会社
代表取締役社長 松尾茂樹 氏

http://www.nks-wa-hakaru.jp/
http://www.iso-management119.com/index.php

校正・バリデーション専門企業 エヌケイエス株式会社 代表取締役社長 松尾茂樹 氏

■主な実施内容■

2002年8月 〜 企業内コーチングの開始

・顧問契約
―マンツーマンコーチング前後に集合トレーニング実施
―営業所訪問、面談など

・マンツーマンコーチング
―営業社員へのマンツーマンコーチング(6ヶ月間、月3回の電話セッションを含む)
―幹部へのマンツーマンコーチング(6ヶ月間、月3回の電話セッションを含む)
―営業所内リーダーへのマンツーマンコーチング(6ヶ月間、月3回の電話セッションを含む)


■コーチングを導入した成果■

− どのような形でコーチングを導入しましたか?

2002年の夏に、稲垣陽子コーチが書いた百五経済研究所の記事を見て、お願いしました。ご縁があったのでしょうね。
最初の6ヶ月は営業、次の6ヶ月は所長レベル、次の6ヶ月は部署事に縦割りということで、コーチである稲垣陽子さんのアドバイスに従って、全体の活性化を目指して導入しました。
2年ぐらいかけて、電話を中心に社員と関わってもらったり、事業所も訪問してもらいましたね。僕が行かない代わりにね(笑)。

− コーチングにどのようなことを期待していましたか?

僕自身は常々社員に、「仕事をすることでハッピーになりたい」と言っています。
同じように社員にもそういう状態を望んでいます。
仕事をすることで、病気になったりノイローゼになったりするのは、仕事が悪いのではなく、仕事に対して向き合うときの本人の考え方が悪い。それに本人が気づいた方がいいんじゃないかと僕は思うのですね。
仕事をやって楽しくなる、もしくはみんなから感謝される。できればそうあって欲しいですよね。 私の持っている考え方として、組織が強くなるには、個人個人が強くなければならないとうものがあります。組織を強くしたり組織自体をうまく動かす事は私に出来るんですよ。といいますか、これは社長の仕事であり、私がすべきことです。でも、その組織を動かす一人一人がどのような気持ちで仕事に取り組むかについては、これは個人の問題なんですね。社長の範疇ではないと、僕は考えている。もちろん、社長である僕がその部分に介入することで上手くいくことも経験上分かっている。でも、僕が入って何かして上手くいくようでは、本当の意味の個人の成長にはならないと思うのです。
だから、その部分をコンサルタントでもカウンセラーでもなく、コーチにお願いしました。稲垣さんの記事を読んで、ここが多分コーチングの領域だろうと思ったんですね。

私の社長としての関心は会社の成長なんです。
その中で社員の充実といういことに関してはあるんだけれども、A君の人生にボクが責任を取ることはあり得ないし、それはA君が取るべきだと思っている。彼に悩みがあるのなら、私では聞けないので、コーチングでアプローチしてもらい、「あー、こんな考え方もあるんだな」「自分はこうしたらいいんだな」など気づいてもらえれば、また、元気に仕事に向かいあえるのではないかと思っていたんですね。多分こういう事をコーチングにお願いしたかったのです。

− 第3者が専門家の立場から、違う切り口でアプローチして、結論が同じ所にたどり着く
   まさにそういうことですね。

− 導入して、どのような成果がありましたか?

以前はたくさん問題があったのですが、コーチングを受けて、今ではほとんどなくなりました。おかげさまで、あたりまえの事が当たり前に出来るようになってきました
当たり前の事を当たり前に出来る会社は相当実力があると思うんです。
個人でもそうですよ。マニュアルに書いてあることを当たり前に出来る社員はハナマル社員です。
今、考えているのは、マニュアルの上をねらう。配慮とか気配りとかそう言うものですけど、日本人がもともと大切にしてきたものですね、それができるようになることを考えています。
今までは、日本人の会社からどう脱却するかで頑張ってきたんですが、かなりの部分でそれが出来るようになりました。だから、改めて日本人の会社になろうとしているんです。
言われただけでなく、それを超える。いい意味で予想外の発想とか行動が取れるような会社にしていきたいと思っています。

− コーチはどうでしかたか?

コーチである稲垣陽子さんは、ボクにとっては話しやすかったですね。
また、結構思ったことをずけずけと言ってくれるんです。コーチングの立場から見たら、こうじゃないですかとはっきりと言ってくださったので、有り難かったです。ボクはイエスマンに飽きている。自分と違う意見を言ってくださるのは、聴くのは耳が痛いんだけど、私の仕事でありますし、ありがたかった。

社員にとってもよかったんじゃないかな。コーチの存在は彼らにとって新鮮だったと思いますよ。実際、色々な変化が出たという報告も受けています。

− 最後にコーチングに関して何かありますか?

社長なら、社員がイキイキと楽しく仕事をしてくれたらということを一番期待するんじゃないですか?
トップとしては手助けができないけれども、コーチの切り口から第3者として手助けしてやってほしい、できれば足かせとなっている部分を、彼自らの気づきではずして欲しい
ということですよね。

− 社長の社員に対する深い愛情が伝わってきますね。

いやいや(笑)


■インタビュアーの視点■


担当コーチより情の深い方と聞いていたが、それ以上にはっきりした理論背景を持っておられ、コーチング導入についても緻密な考えの元にだされた行動だということがよく分った。私どもにとって大変役に立つ考え方を教えて頂けて本当に有り難かったと思う。

インタビュー後に、当社のコーチングプログラムを受けた社員さんと偶然出会う機会があったが、当時の担当コーチと出会うと、数年ぶりにもかかわらず、懐かしい友人と会うかのように、とてもいい顔をしておられたのが印象的だった。

インタビュアー 稲垣友仁

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